2021
12
Jun

HGイマジネイション世相

「ルパン三世」次元カップ麺をつくる

バンダイのガシャポン「ルパン三世 カリオストロの城 イマジネイション 」から「次元待機中」です。
宮崎駿の映画初監督としても知られる「ルパン三世カリオストロの城」は、40年以上も前の公開ですが、何度もTV放映され世代を超えて多くのファンがいます。
「次元待機中」は、ルパンと次元が廃墟からカリオストロ城を監視中に、次元が二人分のカップうどんを作っているヴィネットです。これは「マルちゃん赤いきつね」(戦車が怖くて赤いきつねが食えるか!)ですね。
別のシーンでは銭形警部達が警護中にカップヌードルを食べています(カップヌードルは浅間山荘事件で警官が食べていたことで、この頃一躍世に知られました)。

こちらのヴィネットは「クラリス救出」。城の高い塔に閉じ込められたクラリスをルパンが救出に行くシーン。大人の恋ではなくおじさんと少女の恋にしたところがこの映画の上手いところですね。ラストシーンでルパンが去った後、銭形警部がクラリスに言います、「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です。」

カップヌードルと言えば、以前はこんなふうに必死でフタを押さえる人形ストッパーCupmen(ネーミングが秀逸)を愛用していました。
しばらく置くと熱で体の色が徐々に白っぽくなり出来上がりを教えてくれる優れものです。でもやっぱりフタ止めシールが付くとそっちの方が便利なので出番は少なくなりました。2021年6月、プラスチック削減という時代の流れの中で、ついにフタ止めシールは廃止されネコの耳のWタブに変更されました。カップヌードルは世紀の大発明ですが、フタ止めにまでこだわる日本のモノづくりは凄いですね。ある意味Cupmenもよくこんなどうでもいいもの作って売ろうとしたなという点では凄いですが。
それをお返しのカタログギフトで4体セットまんまと買ってしまった…

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