
「新歴史浪漫 新撰組〜池田屋騒動〜」全14種(10種+色違い版3種+シークレット1種)の今回は(本編その2)です。
(「池田屋騒動」については前回の(プロローグ)を参照)
2 副長 土方歳三(左:ノーマル版 右:色違い版)
近藤隊からかなり遅れて土方隊が到着し騒動はようやく決着しました。
土方は表口で隊旗を手に指揮をとったそうです。
6 十番組長 原田左之助
槍の名手、土方隊で出動。
付属のミニプックによると、各隊士の腹当てにはそれぞれ紋が描かれていますが、原田左之助の紋は「◯にー」。解説によるとかつて切腹を図ったことがあり、お腹に真一文字の傷(!)があることから、この紋としたそうです。
7 六番組長 井上源三郎
愛称は「源さん」。”大工の源さん”みたいなもので、源◯◯という人は大体「源さん」と呼ばれます。
9 五番組長 武田観柳斎
晩年は隊内で孤立し、新選組を離れた後に新撰組隊士によって暗殺されたと言われています。

10土方歳三(洋装)
後年撮影された写真を元にフィギュア化されたもので、首には白いスカーフ、コートを羽織りブーツ姿です。胸に懐中時計のチェーン?が見えます。
【シークレット】桂小五郎
池田屋騒動の際は近くの民家にいて、危うく難を逃れ無事でした。そんなこんなで異名は「逃げの小五郎」。
「池田屋の階段」といえば、やっぱり映画「蒲田行進曲」(1982年)の階段落ちですね。(おじさんネタかも…)
「蒲田行進曲」は、映画撮影所を舞台に、大部屋俳優ヤス(平田満)、人気スター銀ちゃん(風間杜夫)、小夏(松坂慶子)の三人の愛と友情を描いた名作映画。銀ちゃんが演じる土方歳三が、ヤス(平田満)が演じる浪士を斬り、ヤスが命がけで階段を落ちるシーンは、日本映画史に残る伝説のスタントシーンとなりました。

今回のフィギュアで再現するとこんな感じ?。
(余談)銘菓「金つば」と新撰組発祥の地
先日、壬生屯所近くの和菓子屋「幸福堂」に金つばを買いに行きました。暑い!
このお店の隣が「八木家」
新撰組発祥の地で、発足時から数年間屯所(本部兼宿所)になり、池田屋騒動の時もここから出動します。(八木家はこの奥ですが有料なのでここまでで…)

こちらは「旧前川邸」
八木家とは道を挟んで向かい側になり、こちらも発足当初からの屯所です。ここの蔵で土方歳三らが尊王攘夷派の志士を責め立てて得た情報をもとに、池田屋を急襲しました。
以上、「新歴史浪漫 新撰組〜池田屋騒動〜」でした。
次回は新撰組の池田屋騒動の”その後”を描いた「新歴史浪漫2特別編 新撰組戦場録」に続きます…(どこまで続くの?)

