2020
27
Dec

SF映画

「ターミネーター2」 I’ll be back

デデンデンデデン♪がテーマ曲の「ターミネーター2」(略称”T2”)の名場面集フィギュアです。製鉄所構内で串刺しにされるシーンなど過激な場面選択とリアルな造形(シュワルツェネッガーも結構似てる)、食玩なのにこんなことしていいのかと思ってしまうほどです。

自我を持ったコンピューター「スカイネット」は、自らの機能停止を試みる人類を敵と捉え、勝手に核ミサイルをソ連に発射し全面核戦争を誘発します(審判の日:1997年8月29日)。その後、スカイネットは自らの手足となる殺人ロボットを作り上げ、生き残った人類を攻撃し絶滅寸前に追い詰めますが、2029年、人類側に指導者ジョン・コナーが現れ抵抗軍を組織してスカイネットへの反撃に転じます。ジョンに脅威を感じたスカイネットは、ジョンの出生そのものを阻止するため、ジョンが生まれる前の過去(1984年)に殺人ロボット(「ターミネーター 」)を送り込み、ジョンの母となるサラ・コナーの抹殺を目論みます。

ターミネーター(第1作)は、執拗にサラの抹殺を遂行しようとする冷酷なターミネーター (アーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800型)とサラの闘いを描いた物語です。

ターミネーター2(第2作)の舞台は、前作から10年後の1994年、サラの息子ジョンは少年へと成長、ある日、未来から2体のターミネーターがやって来ます。1体はスカイネットがジョンを抹殺するために再び送り込んだ最新モデルT-1000型、そしてもう1体は10年前にサラの命を狙ったターミネーターと同じ旧型モデルT-800型で、ジョンを守るため未来のジョン自身が送り込んだものです。第1作では感情を持たない悪役だったアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が、第2作では人間の味方として登場、サラとジョンを助けるため最新型T-1000との闘いに臨みます。

ターミネーターシリーズの第1作(1985年)・第2作(1991年)の監督・脚本はジェイムス・キャメロン(タイタニックやアバターでも有名)、シリーズは第6作(2019年)まで製作されました。第3作から第5作はキャメロンの手を離れたこともあり、この間のストーリーは無かったことに(なんと抹殺!)されて、正統派続編として第6作が再びキャメロンにより製作されます。全6作の中では、やっぱり脚本が素晴らしい第1作と第2作が圧倒的な面白さです。

T2名場面集フィギュア
その1  Judgment Day↓
オープニング場面 2029年、人類を絶滅させるため人間狩りをする殺人ロボット

その2  T-800 vs T-1000↓
T-1000は最新型で全身が液体金属、頭をくり抜かれても元どおりに再生する不死身の殺人兵器

その3  Broken hand↓
機械に巻きこまれた手を鉄の棒でこじ開けるT-800(以後左手を失ってしまう)

その4  Terminated(停止)↓
T-1000に鉄の棒で串刺しにされ機能停止となるT-800

その5  Last Shot↓
サラ絶対絶命のピンチに、予備電源で辛くも復活したT-800がベルトコンベアーに乗り登場。グラネードランチャーで最後の一撃を放ちT-1000を溶鉱炉に!(ショッピングセンターのエスカレーターの前に来ると何故かいつもこの場面を思い出す)

その6  I’ll be back↓
T-1000を倒した後、人類の未来のために、スカイネット誕生につながる最後のマイクロチップである自身を破壊する必要に気づいたT-800は、自らを溶鉱炉に沈めるようサラに依頼する。最期にサムズアップ…。感動のラストシーン

 

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