これまた…。小学生の古典的ないたずらを再現するという一体誰が買うの?(買ったけど)というゆる〜い食玩、メガハウスの「ノスタルジックボーイズ いたずら絵日記」の「ピンポンダッ〜シュ」です。
これやったことがありません。なぜなら小学生の頃、田舎なので近所にこんなハイカラなピンポンの家がありませんでした。(というか近所にあまり家がなかった)
現代のピンポンダッシュは、通販の荷物が届くと宅配業者さんがマンションのロビーからピンポンするのでダッシュして早く応答することです。応答できないと不在扱いで荷物を持ち帰られてしまいます。現在訳あって松葉杖状態なのでダッシュができず、先日も間に合いませんでした(悲)
「らくがき」
このいたずらは、今は若者により商店街のシャッターや駅・地下鉄にあの独特な書体(グラフィティ)で描かれて非難轟々です。落書きで喜ばれるのはバンクシーくらいですが、バンクシーの有名な落書きの一つベツレヘムの「Flower Bomber」が何故かフィギュア化されて、それが何十万円という高額になるのは理解不能で驚きました。
「落とし穴」
大人になると目には見えない巧妙な幾つもの落とし穴が待ち受けます。時にはとんでもない失敗をして、逆に穴があったら入りたくなることも。
「黒板消しおとし」
まず成功することはないのに、何故か学校で連綿と伝わる古典的いたずら。大抵は先生が扉を開けて中に入ってくる前に黒板消しは落ちてしまいます。昔見た実験では扉の高さが4メートル位必要でした(巨大倉庫か)。ただここまでの高さになると黒板消しの硬い部分が当たると結構痛いのではないかと心配になります。
「ひざカックン」
相手の膝裏に自分の膝を当てて、カックンと膝を折るいたずらですが、年を取ると一人で普通に歩いていても勝手にカックンとなることがあります(病気です)。
「スカートめくり」
これは•••こんな画像掲載してもいいのか躊躇してしまいます。
現代社会においてはもはや許されません!。金メダルを勝手に齧るのと同じくらい到底許されないことですので、よい子の皆さんやめましょう!。
そんな時に言うのもなんですが、青Verもあります…