2021
11
Sep

SF映画

「エイリアン」女性は強し

怖い…気味悪い…。「エイリアン」のカプセルフィギュア、9センチ程の大きさにこのディテールはさすが海洋堂です。
SF映画史に残る名作「エイリアン」シリーズの第1作「エイリアン」(1979年:リドリー・スコット監督)。実はエイリアンはそんなに登場しませんが、それが逆に恐怖を煽ります。
フィギュアとともにざっくりとあらましを。(若干のネタバレあり)

「エイリアンエッグ」
地球への帰途についていた宇宙貨物船ノストロモ号は、謎の救難信号を受けて未知の惑星へ。そこには異星人の宇宙船があり、その船内には無数の奇怪な卵が。

「フェイスハガー」(エイリアン第一形態)
突然、卵から奇妙な生物(フェイスハガー)が飛び出し航海士の顔に貼り付き剥がれません。何とかノストロモ号に帰還してエイリアンを取り除き無事救出、再び地球への帰途につきます。

「チェストバスター」(エイリアン第二形態)
しかし、この航海士の体内にはすでにエイリアンの幼体が産みつけられ寄生していました。そして航海士の腹を食い破り姿を現したエイリアン(チェストバスター)は逃走し船内に潜伏します。

「ビッグチャップ」(エイリアン第三形態)
エイリアンは脱皮を繰り返し巨大な姿に成長(ビッグチャップ)、一人また一人と乗組員を抹殺します。最後に生き残った女性航海士リプリーはたった独りで戦うことに!

【おまけ】「リプリーのパワー・ローダー」
こちらはシリーズ第2作の「エイリアン2」(1986年:ジェームズ・キャメロン監督)から、パワー・ローダーを装備して戦うリプリー(顔がイマイチ)です。
この時リプリーが戦うのはエイリアンの女王蜂的存在のお母さん(エイリアンクイーン)なのですが、フィギュアを持ってない(そんなに要らない)ので先程のビッグチャップに出てもらいました。

第1作、第2作で監督は異なりますが、どちらも主人公は女性航海士リプリーで、強い女性として描かれます。同時に、誰もが(特に男性が)強く印象に残るのが、この強いリプリーが最後に冷凍睡眠カプセルに入る時に服を脱ぎタンクトップの下着姿になるところではないでしょうか。
このリプリーと「ターミネーター 」のサラ・コナーが”戦う女性のタンクトップ姿”の双璧だと思うのですが…

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