2026
1
Nov

ヤノベケンジ、 現地レポ編

「SHIP’S CAT&ジャイアント・トらやん」(現地レポ編)

巨大な彫刻を制作する現代美術作家ヤノベケンジ氏の「SHIP’S CAT」と「ジャイアント・トらやん」の本物に会いに、ついでに「NHK日曜美術館50年展」を見に大阪中之島美術館へ行きました。美術館は京阪中之島線渡辺橋駅すぐで陸橋で2階入口につながっています。黒い立方体が印象的な建物です。

まずは2階の庭の「SHIP’S CAT(Muse)」へ。
SHIP’S CAT(船乗りの猫)は、猫が船のネズミを退治することから船の守り神とされていて、これをヤノベケンジ氏が宇宙服のようなスーツを着せて彫刻シリーズにしました。
「SHIP’S CAT(Muse)」は全高3.5メートル、結構大きい

館内ロビーに関西万博にあったオオカミベンチが置いてあります。
入ってすぐミュージアムショップがありましたが、今はぐっと我慢してチケットを買って展覧会会場へ。

5階の展覧会会場に向かうエスカレーターを4階で途中下車して、「ジャイアント・トらやん」に会いに行きます。全高は7.2メートルもあります。

腹話術人形のキャラクター「トらやん」を巨大ロボット彫刻にした「ジャイアント・トらやん」。首や腰を回して手を振りながら踊り、子どもの声に反応して火を吹いたりするのですが、ここでは目が発光するだけです。お腹に子どもの操縦士が見えます。
ここは4階から5階への階段の踊り場ですが、展覧会開催時のチケットがないと行けません。

「NHK日曜美術館50年展」会場へ。番組は毎週見ていますが、あのテレビで見た名作の本物がたくさん展示してあります。撮影禁止が多かったのですが、お目当ての一つ石田徹也の作品は撮影可能でしたので記念に1枚。
「飛べなくなった人」(1996年)
H103cm×W146cm
社会の制約で自由に飛べなくなった現代人

「燃料補給のような食事」(1996年)
H146cm×W206cm
効率や時間に追われる現代社会では、食事さえも単なるエネルギー補給に

展覧会を見た後、実は最大の目的だった?カプセルトイの売り場に向かいます。展覧会出口にもショップがありましたが、売ってなかったので2階入口のミュージアムショップへ。
キタンクラブの「SHIP’S CAT」シリーズのカプセルトイは全部で3シリーズ9種あって、別の美術館やガチャマシンなどで8種までは集めたのですが、残り1種はずっと未収集のままです。
2階のショップに6種類のカプセルが平積みであったのですが、お目当ての未収集のカプセルは、元から置いてありませんでした。(そんな…残念)
ミュージアムショップのカプセルトイはガチャマシンではなく平積みの場合が多くて、以前このシリーズを最初に兵庫県立美術館で購入した時は、色んな種類が出るまでダブりに懲りずに何度もカウンターを往復する羽目になりすごく恥ずかしかった…マシンにしてよ(今から思えばこの時も元から6種類しかなかったのかも)
次回、「SHIP’S CAT」(本編)〜未だコンプリートならず〜(仮題)に続きます(たぶん)
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