2021
20
Mar

歴史

「古写真再現 幕末サムライ 薩長同盟」

古写真をもとに坂本龍馬など幕末の人物を再現した(株)ブルボンの食玩、「古写真再現 幕末サムライ 薩長同盟」です。漫画家の黒鉄ヒロシが監修していて、外箱に「フィギュア史上はじめてでしょ、これよりすごいのあったらかかって来なさい!」と豪語しています。(確かに袴のしわなど随所にこだわりが感じられます。)

画像左から大久保利通、桂小五郎、中岡慎太郎(地面に正座は痛そうなので、勝手に招福猫の座布団を付けてあげた)、坂本龍馬(ブーツ履いてる)とお龍、伊藤博文の6種です。残念ながら、高杉晋作、西郷隆盛は欠席。再び世に出てくる事を願ってます。(2021.5.22西郷隆盛(左端)  2021.11.6高杉晋作(右端)を追記)

背景に使ったのは、近所にある「寺田屋事件」で有名な龍馬の定宿の「寺田屋」の現在の姿です(当時の寺田屋は鳥羽伏見の戦いで焼失し、明治になって再建された)。
龍馬はここで幕府方100人に取り囲まれますが、お龍が風呂場から裸のまま急を知らせて、何とか脱出した話はよく知られています。

最近は新型コロナ禍でマスクと消毒をするせいかとんと風邪をひかなくなりましたが、以前は毎年のように風邪で数日間寝込むことがありました。
昔はスマホという究極の暇つぶし手段がなく、本を読むしかなかったのですが、おかげで時々名作に巡り会うことができます。そんな中である年の記憶に残る名作が司馬遼太郎の「竜馬がゆく」、もう一つ別の年の名作が吉川英治の「三国志」でした。ともに文庫本で8巻の長編だったと思いますが、どちらもあまりに面白くて一気読みし、結局続きを読みたくて風邪が治ってないことにしてずる休みをし、読み切りました。(少し反省)

(坂本龍馬 背中側は古写真ではわからないので、実際に袴を着けて皺を再現したそうです。)

最近めっきり本を読むことが少なくなってしまったので、たまには風邪で寝込むのも良いかなと思ったりもしますが、今は新型コロナかといたずらに周囲に不安を与えそうなので、さすがにマズイか…

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